フーナーテストが不良だったため、抗精子抗体検査のための採血して帰りました。
帰って夫に報告したら、「まだ1回目だし焦ることない〜」というのほほんとして返事。
確かにそうなんだけど…
私は朝の基礎体温測ることから始まり、薬飲んで、注射して、リセット気にして、尿検査して…
タイミングの取り方とか誘い方とか言い方とかも夫にストレスを与えないように最新の注意を払って…
今後どうなるのかとか心配でいる毎日なのに…
ちょっと温度差を感じました。
二人の子供の問題なのにやっぱり女性の方が主体となるんですね。
クリニックの送り迎えしてくれるし、気遣ってくれるし、優しいけど、
夫婦で気持ちにズレがあるのかと思うとちょっと孤独を感じました。
漫画は、1→2 ↙︎ 3→4 の順で読んでみてください☺︎
その気持ちのズレは案の定、行動にも現れました。
コウノトリアプリが「タイミング」の通知を夫に届けたらしく。
でもそのときには既に排卵も終わっていて、私は「なんのこと?」状態。
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