勉強していくことで知った、衝撃を受けたことベスト5を紹介します
(尚、思い出しながら少ない言葉て書いているので、多少解釈が違うかもしれません。)
①「依存症の代表的な症状は嘘」
そのワードを読み、私は愕然としました。
夫婦関係に嘘があったら、もう、夫婦として破綻しているんじゃないのかな
「今日どこ行ってたの?」
「映画だよ」
もう、そんな言葉今後信じられるわけがない!
②「依存症はコントロールしようとしてはいけない、あるがままを受け入れる」
夫婦は「生計を共にする」もんだよね、お金の使い方をコントロールしちゃだめなら見守るしかないの?
少なくなるお金をぼんやり見て受け入れるの?
③「ギャンブル依存症の家族は共依存になりやすい」
まさに私は夫を更生させたくて、問い詰めたり、お金と行動をコントロールしようとしていて、今後も続けたら「私がいないとこの人ダメなんだ」という考えになり、共依存になるだろう、と思いました
でも、実際ギャンブル依存症の人と暮らす人はどうしているんだろう
一緒に頑張る選択をしたら、私に何ができるんだろうか
っていうか、ギャンブル依存症の側にいる人って、八方塞がりじゃない?
なんにもできないじゃない。
④依存症は治らないが、やめ続けることはできる
脳がギャンブルをすることでの快楽を覚えてしまっているから、やめ続けていてもなんかの拍子にしたくなってしまう
そこで一番必要になってくるのが↓↓↓
⑤依存症は本人の強い意思がないと治らない
結局は本人が依存症という病気を自覚して、無力であって、
どうにかして治したい!という強い気持ちと、
もう周りの人を悲しませたくない思い…しかないんですよね。
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